Archive for May, 2009

東大生のノートでも、美しくないモノは美しくない

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ある東大生のノート

ある東大生のノート

声を大にして叫びたい。

東大生のノートでも、美しくないものは美しくない!!

 

・・・当然アレ、・・・近頃ベストセラーになった「東大生のノートは必ず~」についてである。

僕はアレを読んでいない。

駒場の生協に入ったら、一番目立つ位置にアレが平積みになっているのを見て、吹き出しそうになった。 そんなに買う人が多いのかよ!

 

アレはウソである。その証拠に、今日、TAをやっていた最中にとった僕のノートをお見せしよう。

とても見せられるものではないが、敢えてお見せしよう。

・・・。これが現実である。もちろん、僕から見ても「美しい」人もいるけど、なんで東大生という括りになるのか? 別に他大学の学生でも、人によってはノートはきれいにとるのだよ? で、東大生あっても、汚い人は汚い。

例えば、立花先生だ。先生が書かれた原稿を読むときは、僕は何十回と読みが止まる。

・・・ワカラナイのだ。こんなことを書いてよいのか迷ったが、読めなくて何度も苦労した(友達と相談した)経験を踏まえ、今日は正直に書くとする。立花先生のノートはおよそ美しくない。というか、時々何のことを書いてあるのかさえわからない。でも、必要な情報は詰まっていて、少なくともご自分では、見返せば理解できるらしい。(その証拠に、「ここはどういう意味ですか?」と、持っていくと、すぐに答えをもらえる)

・・・それがノートだ。必要な情報が詰まっていて、後から見返す際に、記憶を呼び起こす一助となるものだ。美しいかどうかは、人によって決まるのであって、東大生だから、とかいうのは、関係ないと、強く思う。

5月7日、レポートをサボる

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木許くんに触発されて、僕も日記らしきものを。

 

時は5月6日、ゴールデンウィーク最終日に遡る。

僕と同じく留年した同じクラスのA君から、不吉なメールが届いた。

A「こんちわ。明日の物性のレポートってしっている?」

は? 明日の物性? (物性=「物性化学」)

物性化学は月曜の時間割ジャン? 明日って木曜ジャン?

・・・調べてみると、本当に明日は月曜の時間割らしい。

前回の授業を休んでいたA君にレポート用の問題をデジカメで撮って送り、早速僕も取りかかった。

・・・・だが!!

ふと気がつくと、朝の11時・・・。やべー、・・・もう今からは無理やん。・・・ということで、授業だけ受けに駒場へ向かう。

 

しかし! ・・・授業に出てみると、A君の姿がない。

しばらくしてAからメール 「レポートはもう回収しちゃった?」

オレ「しちゃった。回答も示したから以後は受け取らないらしい(T_T)」

A「あひゃー せっかくやったのに寝坊で死ねる」

オレ「オレも出してないよ~(;一_一)」

A「危険な香り(-。-)y-゜゜゜」

・・・吹いた!!

今も変わらないモノ(グアム#4)

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スコール上がり。

スコール上がり。

「熱帯」へ飛行機が着陸すると、上空で冷えた窓に露がつき、外の景色が白くかすむ。北国からの訪問者へ、トロピカルな風からのご挨拶だ。

そして、そこには青い空と、白い雲と、時々のスコール。

日本では傘をさして歩く雨でも、スコールは温かいのでそのまま濡れて歩ける。

ふと見上げると・・・。

今も残る高射砲(グアム#3)

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当時もこんな空と海だったろうか

当時もこんな空と海だっただろうか

グアムには、数こそ少ないが、旧日本軍の高射砲や海岸砲が残っている。これは公立の歴史公園内に保存されている高射砲だ。

これで何機の飛行機が撃墜され、何人の人が亡くなったのだろうか?

・・・そんなことを思いつつ、当時の日本兵の目線で空を眺めてみた。

マ、マ、マ、マクドナルド!

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ケアンズの朝マック

ケアンズ

今、英語2の授業で、「ハンバーガーとレトリック」と題した授業を受けている。(なぜかこの授業、立花ゼミからの受講者が3人もいる。)

アメリカ人の先生によると、先生が学生の時、法律で16歳未満の就業はできなかったらしいのだが、特別にマクドナルドだけは半年フライングして働いてよい制度(研修制度)が法律で定められていたらしい。超巨大企業のなせる業か。

僕も、これまで行った海外すべてで、マクドナルドだけは見かけた。

が、世界チェーンのはずなのに、中に入ってみると、各地でそれなりにカルチャーショックが・・・。

フランスに行ったときは、「ポテト」を頼んだのだが、出てきたのはフレンチフライではなく、皮つきポテトだった。

ブラックマック

ミラノ

オーストラリアに行ったときは、朝マックがナイフとフォークつきでバラバラに出された。しかも、ジュースはペットボトルだった。

イタリアでは、ミラノのPRADAの本店の正面の一等地が「黒光りするマクドナルド」だった。

そういえばつい先日、日本では渋谷で1日の売り上げが1245万円の店舗が出て、記録を打ち立てたらしい。セブンイレブンの1店舗当たりの売上は、平均1日60万円というから、1245万円がどれだけトンデモナイ数字かがお分かりいただけるだろう。マクドナルド恐るべし。

――皆さんは、マクドナルドでのおもろい逸話ありますか?

ジャングルをゆく(グアム#2)

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タロフォフォ川

タロフォフォ川

横井庄一さんって知っているだろうか? グアムの密林に28年間にわたり生活していた元日本兵の方だ。

僕らがのんびりクルーズしているタロフォフォ川。横井さんはこの上流に洞窟を掘り、そこを拠点として一人で生活してたらしい。たぶん、現代の日本人ならほとんど気がおかしくなるだろう。

淡路島と同じくらいの広さのグアム。しかも米軍の最前線基地がある島。よく28年間も誰にも見つからずに生活していたなぁ。

島全体が戦争遺跡(グアム#1)

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グアムの海に沈む船

グアムの海に沈む船

今年2月、グアムに行った。初めて行く南国リゾートに、胸躍らせて機上の人となったのだが・・・。

海上をクルーズした時、沈んだ船が何隻か海面から顔をのぞかせていて、なんだか痛々しかった。そして、そんな海の上では、米軍基地から飛び立った戦闘機が爆音を轟かせていた。

たとえ核の傘の下での平和だったとしても、現に、かつて多くの血が流れたこの島を、僕らはTシャツにサンダルで歩き回れる。この平和も、世界の多くの人が尽力してる結果だということに、感謝しないといけないよね。

夜中の電話にドキリ

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電話中。

電話中。

皆さんは夜中に電話を受けることがあるだろうか。

僕は、そのほとんどは家族か親しい友達からなのだが(残念ながら恋人はいない)、立花ゼミでは時々「立花隆」からの着信があり、ドキリとすることがある。たいていは、ゼミ長か、立花先生が絡む企画の責任者が電話を受けるのだが、時間は夜の10時11時くらいはざらである。僕が知っている「最遅」記録は、前ゼミ長の関君にかかってきた物で、夜中の2時という記録がある。僕は幸か不幸か、日付が変わってから電話があった覚えはない。

立花ゼミが抱える大きな行事が迫ってくると、時々立花事務所に緊急招集がかかることがある。僕が経験した中で、一番激しかったのは07年度の五月祭で、夜中の10時ころに電話があり、事務所に出かけて行って、そのまま夜を徹してWeb制作を行った。気づいたら朝の4時ころになっていて、先生が事務所の3階から降りてきて声をかけてくださって、一緒にいた先輩と共に夜食をジョナサンでご馳走していただいたことがある。当時はいっぱいいっぱいで大変だったが、今となっては良い思い出だ。

企画の直前まで準備を放っておくとこうなるので、それ以後は僕も学習し、「何日までにこれ、何日までにこれ・・・」とあらかじめ大まかなスケジュールをFAX等で伝え、必要であればこちらから、時間を作ってもらえないか先生にお伺いを立てることにした。幸い、そのあと関わった企画では、立花先生に引っ張ってもらうという状況にはならずに済んだ。・・・というか、そもそも学生の企画なのだから、立花先生にスケジューリングを任せるのは不謹慎な話であるのだが。

僕ら学生も、最初のうちはまだまだ修行が足りない。少しずつ、うまくやる方法を見つけ出し、成長していくのだ。

なぜか桜の下でゼミ生と会う

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正門の右・八重桜

4月、新入生が駒場の空気に戸惑う頃

駒場キャンパスの正門を入って右手にある見事な八重桜。

写真を撮っていたら、偶然ゼミ生の山本君と出会った。「まさかずっと写真撮ってるんですか?」と言われてしまった(笑)

え、そういうキャラ定着!?

 この桜の樹の下で、よくゼミ生と遭遇する。今年は昨年よりさらに多くの人が入ってきてくれて、さらにキャンパス内遭遇確率が上がったな。もし僕を見つけたら、ヘンな先輩だと思わず(・・・いや、実際ヘンな先輩だが、怖がらずに)気軽に声をかけてね! ・・・用事があれば。

立花、さんか先生か氏か(敬称なし)か

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授業での立花先生

授業での立花先生

ゼミに入って最初にページを作るとき、立花先生の名前を記事中に書こうとして、どう呼べばよいか小一時間悩んだ覚えがある。

「立花隆さん」・・・これは、なんか立花ゼミのサイト内で使うと、外部の人間が記事を書いているような印象になる。僕はゼミサイト内ではあまり使わない。

「立花先生」・・・これは、学生視点の記事である場合は、よく利用する。尊敬するというよりは、ゼミで普段「立花先生」と親しみをこめて呼んでいるのをそのまま流用した形だ。個人的には、最も抵抗がなく、使いやすい。

「立花隆氏」・・・別にかまわないのだが、立花先生に親しみを感じてくると、ちょっと固い感じがして、僕はあまり使わない。

「立花隆」・・・客観的なレポート記事などでは、僕はよく使う。通常、身内の人間は呼び捨てにする。社員が自分の社長を呼び捨てにするのと同じだ。「学生なんだから、先生には敬称をつけよ」という批判もあるだろう。だが、立花先生は、先生という以前にジャーナリストだから、先生、先生、と連打すると単なる立花隆のファンサイトっぽくなる可能性もある。前々ゼミ長の酒井さんは、公の場で発言するときは呼び捨てにしていた。

「立花隆教授」・・・これは僕の中ではありえない! 特任教授なのでウソではないが、・・・なんか似つかわしくない。他でもこういう呼び方は見たことないし、ゼミでも呼ばない。

う~ん、難しい・・・。明確な答えが出たわけでなく、やっぱり場合によって使い分けてしまう。