小学生に、伝える。
今日はまたまた囲碁部の話で、近所のK小学校で囲碁を教えに行ってきた。
最近うちの中高ではやりの地域貢献?の一環らしい。
なんでOBが?と思ったけど、予定が空いていると言ってしまったのが運のツキ。
人に教える前に定石とか誰かもう一回教えてよ、って内心思わなくもなかった…
行ってみると元気な小学生が25人くらい。中学年以下しかいないようだった。
部員一人につき二人見ることになっていて、小学生が予想以上に多かったから浮いた大学生も一応役には立ったらしい。
やってみて、2時間だけとはいえ、小学生に教えるのは難しいなぁと思った。かなり疲れた。
聞き手を引きつけるのがとても難しい。
小学校中学年くらいだと2時間ずっと考えるのも疲れるし、碁石とか見るの初めてだとじゃらじゃらしたくて集中できないはずだ。。
2時間という時間も、大学受験を経験した側からすれば集中力を持続させられるから当たり前だろうけど、小学生には無理だと終わってから気づいた。
どうやったら楽しいと思ってもらえるか全く分からなかった。
囲碁にはまった小学生はどういうきっかけではまったんだか。
囲碁用語も使えないし、囲碁の「囲」を習ってない?
そもそも小学生のボキャブラリーってどれくらい?
「見聞伝」の対象は小学生より上だからあまり関係ないけど、コミュニケーションの難しさを感じた2時間だった。
どうでもいい話。
終わってから高校に行って事務室の横を通ったら、USBメモリーの落とし物が貼ってあった。
卒業するまでコンピュータスペースにはWindows98だったかMeしかなかったからUSBメモリーなんて持ってくることなかったのに(笑)
あの高校も少しは進歩したんだなと無駄に感心した。