B’zの音は素晴らしい
07年度ゼミ長の酒井さんがB’zのファンで、新曲が出るとゼミの帰り道にその良さをよく語っていた。
その当時は、B’zは僕の耳には激しすぎて、確かに歌唱力がすごいのは認めるけど、ずっと聞き続けようとは思えなく、「へー、そうなのか」程度にしか思っていなかった。
あれから2年たって、イヤホンにちょっとイイもの(オーディオに詳しい方から見れば取るに足らないが、携帯プレイヤー付属のイヤホンではないという程度で、良いもの)を購入して、もう一度B’zを聞いてみた。
――おっ!?
通常、J-POPは、イコライザをかけた方が僕の好みの音質になるのだが、B’zだけは、どんなイコライザをかけても、BASSを入れても、元のオリジナルより心地よい音を作り出すことが不可能だった。激しい曲調でも、高音が耳に障ることもなく、サ行がつっかえることもなく、・・・素晴らしい。
収録後のミックスダウンの部分でも、究極まで音を突き詰めているということなのか? 実際に、他のJ-POPを収録するときと比べてどれほど違うのかは不明だが、少なくとも、エンジニアに凄腕の人がついていることは窺い知れた。ただ歌って録音するところから、その後CD音源を作るまでどれだけ作業しているのか、見てみたいものだ。音を究めるという意味では、レコーディングエンジニアも、ある種のアーティストである。
・・・こういう経緯で、最近はB’zの音楽も少しずつ聞くようになった。
まあそれでも、ずっとB’zを聴き続けるのは、僕にとっては厳しいことで、プレイリストの半分くらいはまったり系の曲が入ってないと、耳と脳が休憩できない。
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