立花ゼミ、耐える の巻
07年の東大5月祭。立花ゼミでやるシンポジウムの準備に追われ、僕は連日の徹夜明けで、当日を迎えた。
企画参加登録者の名簿を他のゼミ生に託し、僕は立花先生から入るパワーポイントの修正依頼に、直前まで対応していた。
本番の2時間くらい前にようやくひと段落したので、来場者の受付に応援に駆け付けた。そしたら、名簿を託したはずのゼミ生が寝坊して来ていない。電話をしても通じない。来場者からは、「ちゃんとやれよ!」と怒鳴られる。自分の仕事はちゃんとやってるし、お金をもらって仕事をしてるわけでもないけど、でも当然関係者だから、「申し訳ございません」と頭を下げて、黙ってお叱りを聞くしかない。
僕が立花ゼミの企画の前に、念には念を入れて、「ちょっとやりすぎだろ・・・」と思われるほど、バックアップ機材の準備をするのは、こういった経験が生きている。おかげで、その後の企画では、だれかが寝坊してきたり、持ってくるはずの録音機がなかったり、カメラがなかったり、電池が切れていたり・・・といったトラブルはあったが、すべてバックアップを立てて問題なく乗り切ることができた。
どんなにつらい状況に追い込まれても、そこで、なお外部の人の意見や叱咤を聞く姿勢があれば、次につながる。しかも、慣れてしまえば、そんなにストレスにもならない。そういう姿勢と気持ちの持ち方は、きっと将来に役に立つと思っている。
・・・なーんてね。ちょっとまじめなことを言いました。すいません。本当のところ、基礎的な学問の知識と教養がない僕は、場当たり的にこれくらいしかできることがない(笑) しかも、社会に出た方は、当然のごとくやってることだし(汗) お粗末さまでした。
This entry is filed under C-720, 回想, 立花ゼミ. You can follow any responses to this entry through RSS 2.0. You can leave a response, or trackback from your own site.

いつも技術面で安心して活動できる裏側にはやはり失敗と反省があるんですね。
栄田プロのような経験に基づいた配慮がこのゼミを支えてきたということを痛感します。
現機材管理者として、肝に銘じておきます!
まあ、よく考えれば普通にできることだと思うので・・・。そのプロとかいうのはそろそろやめましょうw 栄田プヒとか栄田ボロとかの方が似合うと思うぞ!!